株式会社ロック・フィールドと武庫川女子大学国際健康開発研究所、武庫川女子大学附属高校の生徒が、「低ナトカリ比」のサラダを共同開発。2月10日に限定販売!

武庫川女子大学附属高校スーパーサイエンスクラス食育研究グループの生徒が、武庫川女子大学国際健康開発研究所の指導の下で、惣菜の製造・販売を行っている株式会社ロック・フィールド(本社・神戸市)と共同で、ナトリウム(塩)とカリウムの比率(ナトカリ比)を低減させるサラダを開発しました。2月10日限定で、同社が展開する惣菜店RF1(アール・エフ・ワン)岡本店(神戸市東灘区)で販売します。

 食生活での栄養摂取に偏りがある高校生が増えていることに対して、附属高校生徒が食生活改善活動を実施。惣菜をとおして「食と健康」をテーマに豊かな食生活を提案している同社が食育活動の一環としてこの活動に参画し、今回の商品の共同開発にいたりました。今回販売するのは、「サーモントラウトとたっぷり野菜のサラダ」です。

 武庫川女子大学国際健康開発研究所の家森幸男所長は、食事摂取におけるナトカリ比の低減(カリウムに対してナトリウムの量が少ないこと)が、高血圧、ひいては脳卒中や心臓病の予防に重要であると説いており、ナトカリ比の数値が低いことを「低ナトカリ比」と表しています。
 
 附属高校の生徒たちは、同研究所の森真理講師の指導で、同社と共同開発したサラダを一日の食事に加えることでナトカリ比が改善することを明らかにし、昨年11月に開催された「第38回世界健康フォーラム2017・京都」で成果を報告しました。