研究所で学ぶ高校生が『栄養とエイジング国際会議』で学会発表しました!!!

9月28日 東京大学 弥生講堂・一条ホールで開催されました

ILSI Japan 30周年記念 6回「栄養とエイジング」国際会議において

研究所で学ぶ高校生2人がポスター発表をしました。

 

彼女たちは高校1年生から、放課後に国際健康開発研究所に通い

家森教授、森講師をはじめ、各先生方の支援のもと学習を進めてきました。

今回の発表は、

"男子中高生対象の食育推進プロジェクト"の結果をまとめたものです。

発表に向け、連日熱心に準備を進め、

プロジェクトで得られたデータから、興味深い結果がたくさん得られました。

多くの外国の先生方が参加される国際会議のため

ポスターは全て英語で作成しました。

今回の経験は、彼女たちの研究者としての第一歩となりました。 

 

発表タイトル:High school boys' health and nutrition in various sports club members

         (運動部所属の男子中高生の健康と栄養)
 
 表  者:村松かおり、岡希美(武庫川女子大学附属高等学校スーパーサイエンスクラス3年)

CIMG2934.JPG 

CIMG2938.JPGのサムネール画像 

左 岡希美さん  右 村松かおりさん

~二人の感想~ 

国際学会という大きな舞台で発表だったので、

見るもの全てが新鮮でとても有意義な時間となりました。

特に興味深かった「時間栄養学」という口頭発表の中で

   "脳は光で、身体は食事で体内時間をリセットする、ということから

        朝食は長い空腹のあとで体内時計をリセットするのに最適かつ重要である"

と発表されていました。最近朝食を抜く人が多いので、

これからの食育活動でたくさんの人に学んだことを広げていきたいです。

スーパーサイエンスクラスは、将来女性研究者として活躍できる学生を育てるためのクラスです。

国際健康開発研究所は、高校生に大学レベルの学びの場とともに、その成果を発表する場を

提供することで、学生の研究活動支援に積極的に取り組んでおります。